プライバシーマーク運用支援サービス内容
- 認定取得後は2年毎に更新していく必要があります。
- 認定期間満了の4ヶ月前までに更新申請をする必要があり、申請時には認定時から更新申請までの運用実績の審査が行われます。
この期間の個人情報管理台帳やリスク分析、法令規範台帳等の見直し、全社教育、内部監査、マネジメントレビューの実施等全てを
サポートいたします
- 規定や記録書式等一式をJISQ15001、個人情報保護法等の改定に合わせて最新の状態に更新いたします。
- 最新のJIS規格や審査基準、法律・ガイドラインに準拠し、審査内容等の変更・追加情報に対応して随時改定します。
これを基に御社の業務内容に合わせて最適化のご提案をします
- 個人情報の台帳作成、リスク分析表を見直します。
- 御社の業務内容の変更等に合わせて個人情報の管理台帳の見直し更新をサポートします。
リスク分析も合わせて見直し、変更する必要がある対策の実施案をご提案します。
- 個人情報の台帳作成、リスク分析を作成
- 全ての個人情報を洗い出し台帳化しそのリスクを分析しなくてはなりませんが、御社の業務内容をヒアリングし作成します。
- 集合教育の実施を代行、実情に合わせてeラーニングをご提供
- 最新の情報による教育テキストや理解度アンケートの見直しをご提案し年1回の全従業員への個人情報保護教育の実施を
サポートいたします。
また、多拠点や勤務シフト等により集合教育ができない場合はeラーニングシステムを追加料金なしでご提供します。
- 内部監査の実施をサポート
- 御社の実情に最適化した内部監査チェックリストに見直し実施をサポートいたします。
- 翌年の更新に向けてのご提案を行います。
- 翌年の更新に向けて更新サービスの特別な利用料金のご提案をいたします。
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